津江神社の樟

2007年12月2日


津江神社を紹介します。

八女から黒木を目指して国道442号線を走っていると、津江神社はあります。
いつも通ると気になっていて、今回寄って見ました。

何が気になるかというと?

鳥居の奥に大きな木これをいつも見ていたのです。

近寄ってみます。

真直ぐ立ってバランスのいい姿です。


福岡県指定天然記念物になっていますね。
幹周りは12mとまずまずの大きさですが

この木の根元が?

根が同化して土際36mとでっかく根を降ろしています。。


見たところ虫喰いの跡もなく、幹の中も空洞が出来ていないようですね。
どの角度から見ても綺麗な立ち姿です。

正面から見ると樟で見えませんがその向こうに門があります。

中々立派な門構えです。
中に入ると

大きくはないですが神社があります。
平安時代末期の嘉応元年(1169年)2月、猫尾城(黒木城)初代城主・黒木大蔵大輔
源助能(みなもとのすけよし)が創建したと伝わる。
助能は、後白河法皇から姓や恩賞を賜るほどの武将であったが、あるとき豊後国の大友氏から疑いをかけられ、
豊後国津江荘(現在の日田市中津江村)に幽閉された。「無事に帰還できたら津江宮を黒木で祀る」と誓い、
無事帰還した後に津江権現を勧請して津江神社を創建したということです。
建物自体は再建築されたようです。

いい香がするので、香のする方に行くと?


この木は何でしょう?
優しい香がしていました。

門の横には池がありそこにも樟があります。

池の中まで入っています。
これも土際が大きいですね。

その横には見事に紅葉した銀杏の木がありました。

黒木町に訪れた時にでも思い出したら寄ってみてください。
真直ぐに立っている樟が目印になると思います。


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